2025.02.28 大潮 半夜便メバルサビキ 今年はメバルの全体数がかなり少ない印象です。よく釣る方でも10匹ほどと厳しい状況が続いており、各ポイントを転々と回りながら数匹ずつ釣り、数を稼ぐ方法で対応しています。皆様に楽しんでいただけるよう、引き続き頑張ってポイントを探しますので、よろしくお願いいたします。 今日も反応を探しながらポイントを移動し、拾い釣りでお土産を確保できました。 よく釣れたお客様で10匹と、ここ最近の状況としてはまずまずの釣果でした。
2025.02.27 大潮 半夜便メバルサビキ 今年はメバルの全体数がかなり少ない印象です。よく釣る方でも10匹ほどと厳しい状況が続いており、各ポイントを転々と回りながら数匹ずつ釣り、数を稼ぐ方法で対応しています。皆様に楽しんでいただけるよう、引き続き頑張ってポイントを探しますので、よろしくお願いいたします。 反応がなかなか見つからずポイントを移動しながら、小さな反応を見つけてポツポツと拾い釣りをし、数を稼ぎました。 良型は多いものの数は伸びず、よく釣れた方でも8匹という状況でした。
2025.02.25 中潮 半夜便メバルサビキ 久しぶりの釣行となった大寒波後の釣り。各ポイントを回ってみましたが、どこも反応はありませんでした。しかし、後半にはポツポツと釣れ始め、なんとか形になりました。 最も多く釣れたお客様で9匹と数は伸びませんでしたが、良型が多く揃いました。
2025.02.22 長潮 半夜便メバルサビキ 寒波の影響で風が強く、良いポイントに入りにくい状況でした。風向きを考えながらポイントを巡り、反応の良い一か所に絞って粘り強く釣りました。 よく釣れたお客様で8匹と数は渋めでしたが、良型が多く揃いました。
2025.02.15 中潮 午前便・鯛サビキ・鯛ラバ 宇野から最も遠いポイントで真鯛が釣れるという情報があり、到着すると周囲でポロポロと釣れ始め、短い時合で釣果がありました。ただ、タイラバにはまったく反応がなく、時合でも釣れず、厳しい思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。 この時期は鯛の食性がタイラバに合わず、サビキ(チョグリ)の方が有利です。まずはサビキ(チョグリ)でお土産を確保してから、タイラバに挑戦することをおすすめします。
2025.02.14 大潮 半夜便メバルサビキ 潮が動き始めて早く緩むポイントを探しながらポツポツと釣れました。後半の緩みに期待しましたが、同じような状況が続きました。 よく釣れたお客様で10匹、良型も交じり、まずまずの釣果でした。
2025.02.11 中潮 半夜便メバルサビキ ポイントに着くと反応は少なかったものの、ポツポツと釣れ始めました。潮が変わるまでは順調でしたが、変わってからは数は伸びなかったものの、良型が多く見られました。 よく釣れたお客様で13匹と良型が多かったです。
2025.02.11 大潮 午前便鯛サビキ 潮の流れが速く近場では厳しかったため、少し遠征しました。反応はあるものの、隣の船もポツポツと釣れている程度。粘ってみましたが、魚の顔を見られたくらいの釣果でした。
2025.02.09 中潮 半夜便メバルサビキ 久しぶりの出船ということで、最近好調なポイントへ直行しました。魚の反応は良かったものの、食いが渋く、掛かってもバラしが多く、なかなか難しい状況でした。しかし、釣れると良型が多く、最大で29cm、20cm以上のサイズもよく釣れました。 よく釣れたお客様で10匹ですが良型20cmが多かったです
2025.02.09 若潮 ゆっくり便鯛サビキカサゴ 大時化の後だったため、鯛を探しながらスタートしました。しかし、好反応のポイントではハネしか釣れず、どこも今ひとつの状況でした。最後にカサゴを釣り、まんぷく温泉パックのおかずを確保して終了しました。
2025.02.01 中潮 午前便鯛サビキ・鯛ラバ 鯛チョグリとタイラバでスタートしました。反応があるとチョグリは連発するものの、タイラバは当たりはあるものの掛かりませんでした。反応の良いポイントではチョグリが連発し、良い釣果となりました。 よく釣れたお客様で11匹と、まずまずでした。